MENU⑱ 説明型②英語は「配置」の言葉
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説明型②
英語は「愛知」の言葉
≪Dailogue≫
【Chris】Hey, Mom.
Can dad give me a ride to the mall later?
【Safiya】You'd better ask him, not me.
【Chris】I thought he was out.
【Safiya】No. He's in the garage.
【Chris】OK. Cool. Thanks, Mom.
※mall 「ショッピングモール」
≪Today's Key Sentence≫
He's in the garage.
(彼はガレージにいます。)
・『説明型』なので、主語の説明になる。
He's (=is) (be動詞) in the garage(説明語句)
be動詞 の後ろは必ず説明語句だな~とこの文を見たときに感じる。
名詞や形容詞じゃなくても、このような前置詞を用いたまとまりでも、何がきても主語の説明になる。
この型は、主語の説明なので、この場所(be動詞の後ろ)にきたら必ず説明語句になる。これがこの型の持ってる強制力になる。
[例文]
My apartment is above a convenience store.
(私のマンションはコンビニの上にあります。)
・この文も、is の後ろが全て説明語句になっている。
[例文]
Your presentation is after mine.
(あなたのプレゼンは私の後です。)
・これも is の後ろ全てが説明語句。
・mine = my presentation
・この文から感じるべきことは、主語 Your presentaion の説明が after mine なんだな、ということだけ。
・is という be動詞は自然な日本語にしようとすると「なっています」や「あります」等いろんな言い方があるけど、 英語では単なる=(イコール)なんだよという意識をしっかりと持っておこう。
[例文]
My lecture is about communication skills.
(私の講義はコミュニケーションスキルについてです。)
・これも is の後ろ全てが説明語句。
☆この文は be動詞だと思ったら、その後にくるのはどんなに長くなっても全て説明になっていると感じよう。
◎GET THE IMAGE◎ 英単語をイメージで攻略
前置詞 into
into のイメージは内部へ。
例文:I bumped into Ken. (私はケンにばったり会った。)
イメージ<I (私) と Ken (ケン) が 衝突を感じるくらい、中にめり込んでるくらいばったり会ったイメージ
例文:The car crashed into a tree. (車は木に激突した。)