【New】MENU①英語は日本語と違う 場所・時の表現

大西先生曰く、

・英語は日本語と語順が違う

・語順を中心に英語の文法を学ぶべば、学ぶべきレシピはたった7つ

 自動型、他動型、授与型、説明型、目的語説明型、説明ルール、指定ルール

・1年間でゆっくり学ぼう

 

 

今日のMENU

英語は日本語と違う

場所・時の表現

 

 

≪Dailogue≫

【Safiya】Hi, Chris.

【Chris】Oh, hi, Safiya. I didn't expect to see you here.

【Safiya】Well, I'm having dinner here with an Aussie guy.

      I met him at a bar in Roppongi.

【Chris】What does he do?

【Safiya】He's a journalist.

【Chris】Sounds interesting.

【Safiya】Here he comes. Let me introduse you.

 

 

≪Today's Key Sentence≫

I met him at a bar in Roppongi.

(私は六本木のバーで彼に会いました。)

・日本語と英語は主語を除いて語順が逆転する。

・日本語を頭に置いてそれを英語に直すと時間がかかり、会話ができない。

『説明ルール』説明は後ろに置く

 一番伝えたいこと・興奮したこと・大事なことを最初に置く。

 一番大事なことは、I met him「私は彼に会いました」→どこで会ったの?この説明が→at a bar「バーで」このバーの説明が→in Roppongi

 最初に伝えたいこと大切なことを言って、どんどん説明を後ろに置いていく。

 

 

 

◎GET THE IMAGE◎  英単語をイメージで攻略

前置詞 at

at のイメージは

例文:I looked at him. イメージ<彼という点を見た

例文:I met him at a bar. イメージ<バーという地点で会った

 

 

NHK 大西泰斗の英会話☆定番レシピ

出演者:大西泰斗 サフィヤ クリス MEGUMI 天野ひろゆき