2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Lesson50:「必ず行きます」と伝える

Lesson50 「必ず行きます」と伝えるには? ⇒ I'll be there. ※例:I'll see you at four o'clock at Hachiko. → All right. I'll be there. 例:Do you want to come to the parade with us? (私たちとパーティーに行かない?) → I'll be there. (行くわ…

Lesson49:「考えておくよ」と伝える

Lesson49 「考えておくよ」と伝えるには? ⇒ I'll think it over. ※ thin... over = ~についてよく考える ※その場で決断できないときに使う表現。 ※断るときの時間稼ぎをするためや、逆に受け入れるときでも使える表現。 受け入れるときには、 Sounds like …

Lesson48:Lesson45~47の復習

今週の即レス表現の3つのフレーズの復習と、補足情報です。 【復習】 Lesson45 「最悪の気分です」と伝える ⇒ I feel awful. Lesson46 「私はどの日でも大丈夫です」 ⇒ Any day is OK with me. Lesson47 「これは手に負えません」 ⇒ This is too much. 【Yos…

Lesson47:「これは手に負えません」

Lesson47 「これは手に負えません」と言うには? ⇒ This is too much. ※直訳すると「これはあまりにも多すぎます」、つまり「手に負えません」となる。 ※誰にとって手に負えないのか分かりやすく言うとき This is too much for . 例:This is too much for m…

Lesson46:「私はどの日でも大丈夫です」

Lesson46 「私はどの日でも大丈夫です」と言うには? ⇒ Any day is OK with me. ※ any... = どんな~でも ※"day"を他のときを表す表現にすることもできる。 例:Any time is OK with me.(私はいつでもOKです) ※時間以外の他の単語に変えることもできる。 …

Lesson45:「最悪の気分です」と伝える

Lesson45 「最悪の気分です」と伝えるには? ⇒ I feel awful. ※ I feel ...で、自分が今どんな気持ちなのか伝える表現になる。 ※他の表現 例:I feel relaxed.(リラックスした気分だわ) ※ "I feel awful." は相手に対して「申し訳ない」というときにも使え…

Lesson44:Lesson41~43の復習

今週の即レス表現はbe動詞を使った表現でした。 3つのフレーズの復習と、補足情報です。 【復習】 Lesson41 「どうしてそんなに長くかかったの?」 ⇒ What took you so long? Lesson42 「誰から始めますか?」と尋ねる ⇒ Who goes first? Lesson43 「誰が出…

Lesson43:「誰が出ていますか?」と尋ねる

Lesson43 「誰が出ていますか?」と尋ねるには? ⇒ Who's in it? ※劇や競技、音楽のフェスなどに誰が出演しているか尋ねる表現。 ※ハリー杉山さん:友人同士でサッカーリーグの歴代メンバーを決めるときに Who's in it?(誰を選んだ?)と使うときも。 ※「他…

Lesson42:「誰から始めますか?」と尋ねる

Lesson42 「誰から始めますか?」と尋ねるには? ⇒ Who goes first? ※ go first = 最初に行う ※"Who goes first?" と尋ねられて答えるときは 例:I will. / I'll go first.(私からやります) 例:After you.(あなた どうぞ) ※ちょっとアレンジして他の言…

Lesson41:「どうしてそんなに長くかかったの?」

Lesson41 「どうしてそんなに長くかかったの?」と言うには? ⇒ What took you so long? ※ took = take の過去形 ※ take + A(人) + B(時間) = A(人)にB(時間)を要する ※言い方によってキツくなってしまうので注意。 ※とくに you のところを強調しちゃうと「…

Lesson40:Lesson37~39の復習

今週の即レス表現の3つのフレーズの復習と、補足情報です。 【復習】 Lesson37 「よくやったね!」と伝える ⇒ You did a great job! Lesson38 「マイクから電話がありました」 ⇒ You had a call from Mike. Lesson39 「寝不足なんです」と伝える ⇒ I didn't …

Lesson39:「寝不足なんです」と伝える

Lesson39 「寝不足なんです」と伝えるには? ⇒ I didn't get enough sleep. ※ enough sleep = 充分な量の睡眠 ※sleepの他に十分足りてないものを伝えることもできる。 例:I didn't get enough presents.(十分プレゼントをもらってない) 例:I didn't get …

Lesson38:「マイクから電話がありました」

Lesson38 「マイクから電話がありました」と言うには? ⇒ You had a call from Mike. ※ have a call = 電話がかかってくる ※例:You had a call from the health inspector.(衛生調査員からお電話がありました) ※電話がかかってきたときに不在の旨を電話の…

Lesson37:「よくやったね!」と伝える

Lesson37 「よくやったね!」と伝えるには? ⇒ You did a great job! ※直訳すると「あなたは素晴らしい仕事をした」、これで「よくできました」「すごいね」という誉め言葉になる。 ※ Great job! だけでも使える。 ※目上の人には使わない。 ※友達同士はめち…

Lesson36:Lesson33~35の復習

今週の即レス表現はbe動詞を使った表現でした。 3つのフレーズの復習と、補足情報です。 【復習】 Lesson33 「あなたのせいじゃないですよ」 ⇒ It's not your fault. Lesson34 「ふざけているんですか」 ⇒ Are you kidding? Lesson35 「そんな気分じゃないで…

Lesson35:「そんな気分じゃないです」

Lesson35 「そんな気分じゃないです」と言うには? ⇒ I'm not in the mood. ※ mood = (一時的な)気分・気持ち ※ be in the mood = 気分が乗っている ※否定で使うときは相手の誘いを断るときの決まり文句。 ※後ろに for... をつけて「~の気分にはなれない」…

Lesson34:「ふざけているんですか?」

Lesson34 「ふざけているんですか」と言うには? ⇒ Are you kidding? ※ kid = 冗談を言う、からかう ※信じられないことが起きたときによく使う表現。 ※答えるとき 肯定の場合:I'm just kidding.(ふざけてるだけだよ) 否定の場合:No, I'm not kidding.(…

Lesson33:「あなたのせいじゃないですよ」

Lesson33 「あなたのせいじゃないですよ」と言うには? ⇒ It's not your fault. ※ fault = (失敗・過失などの)責任 ※いい結果が出せなかったり、何か失敗をした相手に対してその気持ちを楽にしようとして声をかけるときの表現。 ※逆の意味" It's your fault.…