2020-01-01から1年間の記事一覧

Lesson51:「やっぱりね」

Lesson51 「やっぱりね」「当然そうでしょうね」という相づち。 「やっぱりね」と相づちをうつには? ⇒ I'm not surprised. ※直訳すると「私は驚きません」=「当然そうですよね」「無理もないですよね」といった相手から聞いた内容が予想通りだったときに使…

Lesson50:「そうだったんだ」と驚く

Lesson50 相手から意外なことを聞いたときの相づち。つまり、「それは知らなかったよ」という言い方。 「そうだったんだ」と驚きときは? ⇒ I didn't know that! ※直訳すると「私はそれを知らなかった」=「そうだったんだ」と相づちを打つ表現としてよく使…

Lesson49:「そうなの?」と相づちを打つ

Lesson49 「そうなの?」「そうなんだ」という相づちのフレーズ。 「そうなの?」と相づちを打つには? ⇒ Is that right? ※ 直訳すると「それは正しいのですか」となるけど、これ自体はとても軽い相づちで「あーそうなんだ」くらい。 ※今回の会話のように上…

Lesson48:Lesson45~47の復習

今週のテーマは「喜びを伝える」でした。 3つのフレーズの復習と、今週の英語に関する補足です。 【今週のプラスワン】 " Congrats! " Congratulations の略したもの。 スマホで相手に送ったり、口に出して言うのも長いので 近しい関係だと略した方をよく使…

Lesson47:待ちきれない気持ちを伝える

Lesson47 よく使うフレーズ。日本語でもよく言う「待ちきれない」というけれど、そのまま英語にした表現。 待ちきれない気持ちを伝えるには? ⇒ I can't wait! ※ よりカジュアルに " Can't wait. " と言うこともできる。 ※後に何が待ちきれないのか具体的に…

Lesson46:うれしくて有頂天な気分を伝える

Lesson46 日本語でも「天にも昇る心地」のような言い方があるがそれに近い英語の表現。 うれしくて有頂天な気分を伝えるには? ⇒ I'm over the moon. ※直訳すると「私は月を超えたところにいる」「月を超えるくらいうれしい」=「うれしくて有頂天です」と、…

Lesson45:「信じられないくらい いいね」

Lesson45 わくわくした気持ちを伝えるフレーズ。「あまりにも良すぎて本当とは思えない」という言い方。 「信じられないくらい いいね」と伝えるには? ⇒ It's too good to be true. ※直訳すると「それはあまりにも良すぎて本当ではない、ありえない」、つま…

Lesson44:Lesson41~43の復習

今週のテーマは「助言する」でした。困っている人や悩んでいる人にパッと声をかけられるように覚えていきましょう。 3つのフレーズの復習と、今週の英語に関する補足です。 【今週のプラスワン】 " What does it say? " (何と書いてあるのですか?) "say" …

Lesson43:「そんなこと考えないで」と励ます

Lesson43 落ち込む友人に対して「そんなこと考えることすらしないで(考えることをやめて」という感じの表現。 「そんなこと考えないで」と伝えるには? ⇒ Don't even think about it. ※"even" ~さえも・~すら ※aboutの後に ing形の動詞を置いて、具体的な…

Lesson42:「現実を見つめなさい」と伝える

Lesson42 「ちゃんと向き合いなさい」という感じの表現。 「現実を見つめなさい」と伝えるには? ⇒ Let's face it. ※" face "は名詞で「顔」という意味もあるんですが、ここでは、顔を向ける=「(事実や問題を)直視する」という動詞として使われている。 ※…

Lesson41:「考えすぎないで」と伝える

Lesson41 「考える」は"think"、「考えすぎる」は何というでしょうか? 「考えすぎないで」と伝えるには? ⇒ Don't overthink it. ※"think"に、「度を超えて」という意味の "over"くっつけたもの。 ※参考:他の over ~ ということば ・oversleep 寝すぎる …

Lesson40:Lesson37~39の復習

今週は「知らない」と伝えるフレーズでした。よく知られている" I don't know." 以外にも、程度や丁寧さの度合いの違ういろいろな表現が出てきました。 3つのフレーズの復習と、今週の英語に関する補足です。 【今週のプラスワン】 " Is something wrong? " …

Lesson39:「さっぱり分かりません」と伝える

Lesson39 何も考えつきませんという感じのフレーズ。 「さっぱり分かりません」と伝えるには? ⇒ I have no idea. ※知らないことを強調するときの表現。 ※くだけた言い方で、" No idea." という言い方もある。 ※ただ知らないよと伝えるだけじゃなくて、見当…

Lesson38:「ちょっと分かりません」と伝える

Lesson38 ちょっと分からないな、と自信がなかったり確信がなかったときに使うレーズ。 「ちょっと分かりません」と伝えるには? ⇒ I'm not sure. ※sure ・・・確信している・自信がある ※ハリー杉山さん:答えたいけどあやふやでちゃんと分かってないから答…

Lesson37:「申し訳ありませんが知りません」

Lesson37 分からないときに" I don't know." と言いたくなるけど、その前にあるひと言をつけるとずいぶん印象が変わる。 「申し訳ありませんが知りません」と伝えたいときは? ⇒ I'm afraid I don't know. ※ afraid ~を恐れている・嫌がっている という意味…

Lesson36:Lesson33~35の復習

今週は褒めるフレーズでした。 3つのフレーズの復習と、今週の英語に関する補足です。 【今週のプラスワン】 " th " の発音について 舌先を上の歯に軽く押し当てて息を出す。 例:" thank you " "th"の発音がきちんとされないと "s" の発音に聞こえることも…

Lesson35:「なんて~なんだ!」と褒める

Lesson35 感動や驚きを伝える表現。 「ずいぶん良いカメラを持っているんだね!」と褒めるには? ⇒ What a nice camera you have! ※" What a nice camera" だけでも「なんて良いカメラなんだ」と表すことができるけど、"you have" を最後につけることで相手…

Lesson34:「大したものです」と褒める

Lesson34 相手がやったことに対して褒めるとき使う。 「大したものです」と褒めるには? ⇒ That's really something! ※この場合の "something" は「何か」ではなく「大したもの・こと」という意味。 ※That の部分を、" He / She " に変えて使うこともできる…

Lesson33:「いいね その調子!」と声をかける

Lesson33 相手を褒めるとき、盛り上げるときに使う決まり文句。 「いいね その調子!」と声をかけるには? ⇒ Way to go! ※直訳すると「行くべき道」「その道を進め」となる。つまり「いいぞ!その調子!」となる。 ※言われたらかなり嬉しいことば。 ※野球選…

Lesson32:Lesson29~31の復習

今週は苦情を言うフレーズでした。 3つのフレーズの復習と、今週の英語に関する補足です。 【今週のプラスワン】 Hold on. ちょっと待って 例:<電話してて> Hold on. One second. I've got some delivery. (ちょっと待って 宅配がきちゃった) ※他にも、…

Lesson31:「話があります」と伝える

Lesson31 話がありますという決まり文句。これを言われるとちょっとドキッと緊張しちゃうフレーズ。 「話があります」と伝えるには? ⇒ We need to talk. ※ハリー杉山さん:よく恋愛のお別れを言うときに言われるセリフ。 ※アダムスありささん:親がペットが…

Lesson30:「ずるいよ!」と伝える

Lesson30 公平ではありません=ずるい!、と子供から大人まで幅広く使える表現。 「ずるいよ!」と伝えるには? ⇒ That's not fair! ※ずるいよと言う意味の決まり文句。 ※日本人からすると公平ではない というと堅苦しく感じるけど、これは日常的によく使え…

Lesson29:満足していない気持ちを伝える

Lesson29 ちょっと私うれしくないなーという、自分が満足していない状況を気軽に伝えられる便利な表現。 満足していない気持ちを伝えるには? ⇒ I'm not happy with this. ※「がっかりしている」というと、disappointed / not satisfied を浮かぶ人が多いけ…

Lesson28:Lesson25~27の復習

今週は歓迎するフレーズでした。 3つのフレーズの復習と、今週の英語に関する補足です。 【今週のプラスワン】 "It's too bad that Jessica couldn't come." It's too bad that... ~なのは残念です。 "It's"と"that" を省略して ”Too bad Jessica couldn't …

Lesson27:「あれ 誰かと思ったら!」

Lesson27 意外な人と思いがけないタイミングで出会ったときに使う表現。 「あれ 誰かと思ったら!」と言うには? ⇒ Look who's here! ※ "Look who is here" の略。 ※ちょっと大げさに言うことで歓迎の気持ちを伝えることができる。 ※ちょっと言われるとうれ…

Lesson26:「よく来たね!」「やったね!」

Lesson26 英語独特の表現。歓迎のことばとしても使えるし、一生懸命努力してやっと成し遂げたという感じ。 「よく来たね!」「やったね!」と言うには? ⇒ You made it! ※天候や交通の便が悪いときにわざわざ来てくれた相手に対して歓迎の意味を込めて使う。…

Lesson25:「来てくれてありがとう」と歓迎する

Lesson25 英語では何に感謝しているのかはっきり言うのが大事。 「来てくれてありがとう」と歓迎するには? ⇒ Thanks for coming. ※どうしても日本人は Thank youとかThanks.で終わってしまいがちだけど理由も一緒に添えることでより伝わりやすくなる。 例:…

Lesson24:Lesson21~23の復習

今週は断るフレーズでした。 3つのフレーズの復習と、今週の英語に関する補足です。 【今週のプラスワン】 "To be honest" 「正直に言うと」前置きとして、言いにくいことを伝えるフレーズ 真面目な話のときもあるし、照れてるときや恥ずかしくて言いにくい…

Lesson23:「とんでもない!」と断る

Lesson23 "No." よりも強く断るときの即レスフレーズ。 「とんでもない!」と断るには? ⇒ No way! ※強く反対したり、絶対にイヤ!ときっぱりと断りたいときによく使う表現。 ※仲が良い間柄なら使える。 ※別の使いかたで「信じられない!」と驚いたときにも…

Lesson22:「自分でできます」と断る

Lesson22 強がって「自分でできるよ」と言うときもあれば、相手に遠慮して「自分でできます」と言うときにも役立つフレーズ。 「自分でできます」と断るには? ⇒ I can do it myself. ※言い方によっては子供がすねてるようにも聞こえるので注意。小さい子供…